初めてのフランス旅行 体験談|パリのタクシーぼったくり実体験

ミネラルウオーター
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※これは実際に2026年1月、パリ滞在中に体験した出来事です。

初めてのパリ旅行で、一番気をつけていたのが「タクシー」でした。
事前に調べて、パリの空港タクシーは定額制だということも知っていました。

それでも、帰国する日の早朝。
シャルル・ド・ゴール空港へ向かうタクシーで、いわゆる「ぼったくり」に遭いました

英語もフランス語もほとんど話せず、体調も悪く、声も出ない状態。
クレームを言う余裕もなく、そのまま支払うことになったのが95ユーロでした。

これは、初めてのパリ旅行で実際に体験した、パリのタクシー事情の記録です。
同じように初心者でパリを訪れる方の参考になればと思い、正直に書いています。

目次

初めてのパリ旅行で感じた不安

まず、第一に言いたいこと。

パリのタクシー、ぼったくりは本当にあった

パリのタクシー、ぼったくりは本当にありました。

到着時のタクシーはとても良い運転手だった

パリに到着して空港からホテルへ向かった時のタクシーはとてもいい運転手さんでした。

この方のおかげで、フランス旅行への不安が軽減されました。

パリ、思ったよりいけるんじゃない?心配せずともいけるんじゃないと思うことができました。

帰国時、ホテルで呼んだタクシーがぼったくりだった

なのに、日本に帰るためにホテルに配車をお願いしたタクシー、これがぼったくりタクシーでした。

早朝check outをしたかったので前日にフロントに明日の朝の予約をお願いしました。

当日約束の時間になると、ホテルの電話が鳴ります。

こんな時間に電話ってもしやと思ったら案の定タクシーの方。

フロントの人が5分遅れるので待っていてほしい。みたいなことを言ってくれています。

翻訳ソフトを使うのも面倒なのでそんなニュアンス程度の英語力で聞き取りました。

そのまま待ち続けるもまだ来ません。

搭乗時間には余裕を持ってcheck outしているので時間の心配はいりません。あらゆる可能性を考慮してとんでもない早め早めの行動をとっています。

またホテルの電話が鳴りました。またタクシーの方からのようです。あと4分待ってくれとのこと。

さすがにフロントの方も心配したらしくフライトの時間は何時だと聞いてきます。余裕があるとこたえると納得してくれました。

結局10分超遅れて運転手が現れました。車に乗り込むと車内は冷え切っています。おそらく寝坊でしょうか。

たしかに日の出の2時間以上前なので、日本でいうところの午前4時ごろです。

とはいえ、前日に予約していたのでなんだかなーと思いつつCDG空港へ向かいます。

フライト時刻を気にしてくれているのか飛ばしてくれます。

ちなみに反対車線空港からパリ市内へ向かう道路は大渋滞。あれがパリの日常なんでしょうか。

まもなく空港到着というころで、『どこから来たのか?フィリピン人か?』と聞かれます。

なぜにフィリピン?今まで海外旅行をしていて中国、韓国は聞かれたことあるけどフィリピンは初めて。日本人とこたえます。

『東京か?』と聞かれ、そうだと。

ちなみに会話力はないので、向こうはもう少し何か言っているけど理解できてません。

そして空港に着くと95ユーロだと言っています。

なぜその場でクレームを言わなかったのか

わたしは昨日から風邪をひいてしまっていて、声がかすれて出ません。

主人にカスカスの声で56ユーロだよねと言いますが、主人はうなずくだけで何も言いません。

面倒くさくてクレームいうのやめたそうです。

あれだけ事前に調べ倒してきた主人が知らないはずはありません。

迎車料金7ユーロを加算したとしても高すぎます。

70ユーロくらいは覚悟していましたがあまりにも高すぎます。でも、面倒くさくてクレームいうのやめたそうです。

そのままクレジットカードで支払いを済ませ荷物を下ろすと、トランクルームに500ミリの水のペットボトルがカートンでおいてあって水欲しいかときいてきます。

『ふざけるなよ、水なんていらねーよタクシー代返せよ』と言いたいところですが、声がカスカスで出ません。

主人が水を1本だけくれと言います。

そうかと言って2本よこします。

大盤振る舞いですね。

そりゃそうです、早起きしたらぼったくりで25ユーロも儲かったんですからご機嫌ですよね。

今思えば、フィリピンかと聞かれたときそうだと答えたら出稼ぎ移民とでも思われてぼったくりに遭うこともなかったのだろうか。とも思います。いずれにしろ、法外な金額を請求されたのは事実です。

それでもパリ旅行が台無しにならなかった理由

でも、最後の最後で助かりました。

最初からこの出来事に遭遇してしまったらフランス旅行が台無しの気分で始まったことでしょう。

パリ旅行何とか乗り切ったぞーと思っていた最後にこの出来事だったので、おーやっぱりフランスは一筋縄ではいかないぞと身を持って知ることができました。

もらったペットボトルの水は記念に持って帰ってきました。

他にも、あれこれ実際どう感じたかを綴っていこうと思います。

次回は「スリ?親切?やたら声をかけられるパリの街」について書こうと思います。

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