パリでよく聞くスリ被害は本当だった?
※この記事は2026年1月、パリ滞在中に実際に体験した出来事をもとに書いています。
次はよく聞く、スリについて。
滞在中、やたらと写真を撮ってくれと頼まれました。
初めに言っておきます。何も盗まれていません。
ただ不思議です。なぜ、わたしたちに話しかけるんだと?
見るからに現地人じゃないのに何故わたしに道を聞く?
なぜ写真を撮ってくれといってくる?
日本人に英語で写真を撮ってくれと。周りを見渡せば欧米人だらけなのになぜよりによって日本人?
何も取られることはなかったがやっぱりスリの一味だったのだろうか。だとしたら残念な国だね。
実際に声をかけられた具体的な場面
まず最初は欧米系の上品な50代夫婦にオペラ座で。
とても丁寧な感じで英語で頼まれた。
事前学習で旦那にそういうスリ集団がいるとは聞いていたので、ん?やばいか?とよぎったけど、別に盗まれるものもないし大丈夫かと思い撮ってあげる。今思い返すとやっぱり怪しかったかもね。
次は、オルセー美術館に行くためバスを利用して降りようとしたとき。
最寄りのバス停に到着して出口に向かうと20代の若い欧米系の男の子もつられて下りようとしてとっさにここは〇〇ですかとフランス語で聞いてくる。
今思い返せばオルセー美術館ですかと言っていたように思うが、その瞬間は自分自身下りるのに集中していて、まさか私に聞いてくるなんて思いもよらないことなので、わかりませんと手でジェスチャーして下りてしまった。
結局男の子も一緒に下りてバス停でスマホ検索して同じように美術館へ向かって歩いていたのでこれは本当に道を尋ねたかっただけ。と思いたい。
にしてもなぜアジア人にフランス語で聞く。周りに欧米系の人がたんまりいるというのに。
次はノートルダム大聖堂に行った時、中東系の30代カップルとおぼしき二人に。
英語で写真を撮ってくれと頼まれた。これもなぜ私たちに?という疑問は残る。
そのままサントシャペル教会に向かって行くと、そこでまた中東系の30代ベビーカー連れ夫婦に写真を撮ってくれと。またも英語というか、スマホを渡してくるのでそれしか考えられない。
これは、周りにあまり人がいなかったので仕方ないかという感じ。
にしても、ここまで写真を頼まれるというのもなかなか経験がない。
とはいっても、もともと旅行先で頼まれるほうかもしれない。
ハワイでも香港でも頼まれたし、ベトナムでも頼まれた。日本に居ても外国人に頼まれることはある。
とはいえ、滞在中1度くらいだ。
今回は1日1回出かけるたび遭遇している。
パリという土地柄写真を撮りたがる人が多いのか、はたまたやっぱりスリ集団なのか真相はわからないが、パリはやたら声をかけてくる人は多い印象。
よく紹介されている『英語分かりますか』と言って声掛けしてくる人は本当に多い。
エッフェル塔やモンマルトルあたりではめちゃくちゃ声かけられた。
そんなのは片っ端から無視して歩いた。
次は、「初心者がつまづく言葉・食事・移動の難しさ」について書いていこうと思います。

