初めてのフランス旅行 体験談|パリ行きが「あれよあれよ」と決まるまで

パリ
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漠然とした憧れと、諦め

今回のフランスへの旅。まずは、なぜ、パリに行ったのか、から。

パリの景色を映像で見ると、エッフェル塔だけがニョキっと飛び出していて、規則正しくてかっこいい。一度は自分の目で見てみたいと漠然と思っていました。

でも、14時間のフライトは辛そうだし、英語もフランス語も分からない。私にとってパリは、全く縁のない場所と思っていました。

頼みの綱の旦那様もヨーロッパには行かないっていつも言ってるし、他力本願のわたくしはなかば諦めていました。

突然、旦那様のスイッチが入った日

そんな中、たまたまテレビで見た世界遺産のランキング番組。上位にモンサンミッシェルやベネチア、サグラダファミリアが入っていました。

テレビを見ながら、「一度は行ってみたいよねーパリ」と言いました。ここから、なぜか旦那様の気持ちがヨーロッパへ傾きはじめます。

ちょうどその時期、別の旅行を予定していて飛行機のチケットを検索していた頃。ついでにヨーロッパ線の価格も見始めたようです。

「中華系で行くと安そうだ」ということに気づき始め、このあたりから旦那様の検索熱に火が付きます。

人生後半戦の二人の、今の立ち位置

うちは旦那様と夫婦二人暮らし。 旦那様はもう還暦を過ぎて、今は仕事もしていない。

わたしはわたしで、仕事の区切りや環境の変化が重なって、最近はすっかり働く意欲をなくしてしまい、家に引きこもりがちな日々。 そんな私の様子に、旦那様は気を揉んでいるのか、時に厳しく発破をかけてくる。

旦那様は私と対照的に、調べ物が得意で何でも自分で解決できちゃうタイプ。 かたや私は、長年の勤め人生活ですっかり「筋金入りの一兵卒」。余計なことは言わず、指示を待つのが身についてしまっている。

そして年齢のせいにはしたくはないけれど、更年期のせいで何事に対しても意欲がおきない。 正直、何もやる気がおきないので旅行に行くのも億劫。

でも、旦那様は、行きたがる。

「動けるうちに」という決断

というか、人生の折り返し地点を迎えて、「パスポートの更新をあと何回できるかなー」「免許の更新はあと何回かな」と考えると、動けるうちに動くべきとは思う。

幸か不幸か、子供はいないし、家もとりあえずは安定している。 お互いの親の介護も今は心配ないので、あとは自分たちの老後の心配だけ。お互い命にかかわるような持病ももっていないので、ぴんぴんころりであっさり逝けるようにいつも話している。

年齢とともに優柔不断に拍車がかかっているわたしと違い、あっさり決断の早い旦那様は旅行の話がでるとあっという間に決めてしまう。なので、今回のパリもあれよあれよで決められてしまった。

いつかは行きたいと思っていたパリだけど、実際行こうとは思ってもいなかったパリ。

思いつくまま書きつらねていきたいと思います。

次は、前途多難!?波乱のチケット・ホテル選びについてです。

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